株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役社長 柴山浩、以下㈱CBA)では、今年の3月よりCTI開発ツール‘VBVoice’(製造元:Pronexus社)の販売を行っております。この度、VBVoiceの活用事例として、InTone Technologies社(http://www.intonetech.com/)の活用事例をご紹介いたします。InTone Technologies社(本社:アメリカ合衆国)はPBXプラットフォームやホスト型インテリジェントダイヤラー、EZ IVRソリューション、WAN/LAN設備の販売及びコンサルティングなどのホスト型コンタクトセンターをコールセンター業界向けに提供しています。InTone Technologies社は800以上のコールセンターをマネジメントし、実稼動は600万分/月(10万時間)以上に上ります。

同社は過去5年に渡り安定した成長を遂げています。経験豊富なスタッフの採用や優れたカスタマーサービス及びサポート、顧客のニーズに呼応した革新的で類例のないソリューション、更にIVRアプリケーションのタイムリーな展開が同社の成長を推進しています。

ビジネス概況
成長を遂げる中でInTone Technologies社は、既存顧客や見込み客からの高い要求に直面してきました。
InTone Technologies社CEO、Kirk Adkinsonは「私たちは自社製品のポートフォリオを最適化する必要性を感じていました。優れた操作性と機能に関して言えばPronexus社のVBVoiceは、自社製品との連携の点で最適なものでした。VBVoiceとの連携によりEZ IVRアプリケーションの拡張や自社の音声ソリューション製品の増強を図ることが可能になり、その結果、市場や顧客にとって一層魅力的な製品になったのです」と述べています。

ソリューション事例:債権回収業者用自動ダイヤルシステム
自動ダイヤルアプリケーションの構築から稼動までに要した日数はわずか30日です。VBVoiceの特性、つまり高速開発機能や広く親しまれたVisual Studioプログラミング環境、GUIインターフェース、フレキシブルな構造設計などが短期間の開発を可能にしました。
このIVRはTTS(音声合成)とASR(自動音声認識)を採用しています。VBVoiceは通話記録を保持したデータベースとやり取りし、設定された比率により複数の電話番号にTDM(時分割多重化方式)とVolP経由で電話を発信します。応答された通話はVBVoiceに常時接続している担当者にHMP(Host Media Processing Software)とSIP経由で自動転送されます。

InTone Technologies社のIVRソリューションは債権回収業界やその他の関連市場に適しています。一般に債務者は非通知の着信への応答を拒否する傾向があります。Intone Technologies社のシステムは、発信時や着信時の発信者番号非通知をサポートしています。わずかの間を置くことが債務者に電話を切る機会を与えることになるため、債務者の電話応答時には、間を置かずに債権回収のアナウンスを流すことが求められます。

「私たちは5年以上にわたって債権回収業者と緊密に働いてきました。そしてこの業界が直面している課題と困難な状況を今、大いに認識しています。 経費削減や回収率向上の実現に向けて、これらの債権回収業者に対するサポートの提供に最大限の努力を傾けています。」とCEOのKirk Adkinson氏は述べています。

ビジネス上の成果
Kirk Adkinson氏は、「VBVoiceの導入により、私たちのビジネスプロセスは5倍もの向上を遂げました。現在、 800以上の業者が弊社の自動ダイヤルIVRアプリケーションを採用し、債権回収、国政調査、テレマーケティングソリューションとして活用しています。」と述べています。
最後にAdkinson氏はこう結論しています。「Pronexus及びVBVoiceとの連携による弊社の業績は大変すばらしいものでした。VBVoiceは製品の迅速な市場化とビジネスプロセスの簡素化を可能にし、総合的な生産性と効果性の向上に貢献しました。」

その他の事例・ケーススタディに関しては、下記のURLからもご覧いただけます。

■ VBVoice日本語版公式ウェブサイト:http://vbvoice.cba-japan.com/