trixbox Pro インストールガイド
trixbox® Proのインストール及び設定マニュアルはご自由にダウンロードしてお使いください。
設定ガイドダウンロード
Step 1:ISOイメージをダウンロードし、インストールCDを作成する
ダウンロードはこちら(日本)
このファイルからインストールCDを作成してください。
Step 2:trixboxのインストール
CDをサーバーに挿入し、CDから起動させます。すると以下の画面が表示されます。
trixboxは以下の4つのマシン環境に対応しています。
1:SATAあるいはSCSIハードドライブ1台のみ
2:SATAあるいはSCSIハードドライブRAID-1
3:ATA-100/133ハードドライブ1台のみ
4:ATA-100/133ハードドライブ RAID-1
お手元の環境に合わせて、「sata」,「sata-raid」,「ide」,「ide-raid」のいずれかを入力し、Enterキーを押します。これでインストールが開始されます。
Trixboxの提供するRAIDはソフトウエアRAIDです。ハードウエアRAIDが実装されている環境では、「1」か「3」のシングルドライブ構成をお選びください。ハードウエアRAIDの方が一般的に高性能で安定しています。
インストールの途中でキーボードの種類を設定しますが、日本語キーボードをご利用の場合は、日本語「jp」をお選びください。この後は画面の指示に従ってインストールを続けます。約15分ほどで完了します。
サーバーが再起動されると、次はシステムのアクティベーション手続きに入ります。「activate」と入力します。
まず最初に、システムはサーバーのIPアドレスを設定します。
デフォルトでは、DHCP経由でIPアドレスを取得するように設定されています。IPアドレスが設定されると、システムは
「Enter your trixbox Pro username:」(trixboxProのユーザー名を入力してください)
「Enter your trixbox Pro password:」(trixboxProのパスワードを入力してください)
と聞きますので、当社より送付いたしましたtrixboxアクティベーションE-Mailに記載されているユーザー名とパスワードを入力してください。
アクティベーションが完了すると、システムは追加のコンポーネントをインストールします。
もしセカンダリEthernetインターフェースが検出された場合は
「A second ethernet interface was found. Would you like to activate DHCP service on it for automatic IP phone configuration? This will allow you to automatically have the phones get their information from the DHCP server on the Fonality server for the purposes of configuration. This option is not required, although it can help speed up the provisioning on many phones.
Activate DHCP services? [y,n]」
(2つ目のイーサネットインターフェースが検出されました。自動IP電話設定機能のために、DHCPをアクティベートしますか?これにより、各電話機がFonalityサーバーのDHCPサーバーから情報を自動的に取得できるようになります。このオプションは必須ではありませんが、多数の電話機を設定する場合に、作業を効率化します。DHCPサービスをアクティベートしますか?(y/n)
「Will this second ethernet interface be the primary interface that your IP phones will be connected to for normal operation? Is second ethernet the primary IP phone interface? [y,n]:」
(このセカンドイーサネットインターフェースは、通常業務時にIP電話機が接続されるプライマリインターフェースですか?セカンドイーサネットはプライマリIP電話インターフェースですか?(y/n))
これは、二つの独立したネットワークを電話とデータネットワークとして設定するものです。2系統の独立したVLANや、物理ネットワークを構成するときに選択します。
次のメッセージが表示されます:
「Updated DNS service to reflect private IP address.」
(プライベートIPアドレスを反映させるためにDNSサービスを更新しています)
Trixboxサーバーは自身をFonalityマスターDNSサーバーに登録します。これに続いて次のプロンプトが表示されます:
「Installing HUD (may take several minutes):」(HUDをインストールしています。数分かかります)
続いて、Trixbox Proサーバーは各種の電話機のファームウエアをダウンロードします。これにより、これら電話機の自動設定機能が導入されます。ファームウエアをダウンロードしなければ、Trixbox Pro システムは電話機の自動設定機能をサポートしません。それで、PolycomやAastra製の電話機用ファームウエアをダウンロードされることをお勧めします。これらの電話機は、Trixboxシステムで最も一般的に使用されるものです。ダウンロードには数分かかります。
「y」(はい)を選んで、ダウンロードします。
ダウンロードが完了し、アクティベーションが完了します。
Step 3:trixboxPro Web管理画面からの設定
Webブラウザから、次のURLに移動します。
http://cp.trixbox.com
以下のログイン画面が表示されますので、ユーザー名とパスワードを入力します。
初期画面が表示されます。
まず、VoIPプロバイダに接続するための設定を行います。
次に、ダイヤルプランを設定します。
続いて、IP電話機またはソフトフォンの登録を行います。このドキュメントではCounterPath社のX-Liteを例に説明しています。下図の通り、AddDeviceの項目で、Vendorをリストの中からCounterPathを選びます。
追加すると以下のようになります。(グリーンのハイライト部分)この電話に関連付けられた内線番号(Extension)がない状態です。
続けて、内線(Extension)を登録します。下図の通り、内線登録情報の中で、Phones/Devicesの項目がありますので、ここで先ほど登録した電話機・ソフトフォンを選びます。
下図の通り、登録されています。
設定作業中に、下図の通り、ConfigurationErrorが表示されることがありますが、心配には及びません。設定情報は、Fonalityのサーバーからお手元のtrixboxProサーバーに転送されます。
trixbox側の作業は以上です。続いてソフトフォン側の設定を行います。
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- by cba
- at 21:54
